原発、そして現在

原発、そして現在

１９５４年、ＵＳＳＲのオブニンスク原発の以来、原子力は全世界の主なエネルギーの源泉で役に立って行った。原発のよい点は環境に易しいこと。そして、電気を生産することに費用が低いことだ。

「写真１：オーストラリア原発」

でもこんなに確かないい点を除いて、短所も本当に明白だ。

１９８６年のチェルノブイリ原発事故は私達に原発がどのぐらい危ないものかを教えさせた。

「写真２：チェルノブイリ原発事故」

原発問題はただの事故、そして起こったその時だけ悪い影響を与えるものではないことは今まで、チェルノブイリ事故のために苦しまれている自然と回りの人々の場合がよく見せてくれる。こんなチェルノブイリ原発があった後から原発反対する声が上がったのに、原発には石油のエネルギーと比べていい点が多いから、今まで全世界にかけて広がっている。

「写真３：ＯＥＣＤ国々の原発の今までの拡散率と予想拡散率」

でも２０１１年にあればいけない事故がまた起こった。

それは福島原発事故だ。

「写真４：福島原発事故」

チェルノブイリ原発事故の後からもっと原発についての評価は今まで、人によって大きな違いがあるようだ。

１．原発は危険だから、すぐ発展を止まろうと言う人
２．短所があるけど、環境に易しいし、経済的だから原発の補給はいいことだと言う人

どちらが正しいのかは誰も知らないことだ。
私は原発がいいことか、悪いことかの問題を超えて今の現在に一番必要なものが何なのかについて話したい。